日めくりレシピRECIPE

2019.11.1412:00 AM

梅大根飯

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

材料 (2人前)

  • 【A】
    • 米…2カップ
    • 水…2カップ
  • 【B】
    • 昆布(あれば)…1×5センチのもの1枚
    • ちりめんじゃこ…20g
    • 塩…小さじ1/2~1
  • 大根(細切り)…200g
  • 梅干し…1~2個

作り方

  • 米は普通に洗い、すぐに分量の水とともに炊飯器の内釜に入れ、時間があれば30分ほど浸水させる。
  • Bを入れ、その上に大根を広げて乗せ、梅干しを丸ごと乗せ、普通に炊く
  • 梅干をつぶしながら混ぜる。

ポイント

大根の細切りをたっぷり入れた炊き込みごはん。
いや、炊き込みご飯と言っちゃうと
なんかちょっとイメージが違うなあ。

大根で増量したヘルシーご飯、っていうほうが正しいかな。

その昔、日本が貧しかった時代
残った野菜の端を入れてご飯を炊いて、貴重な米を増量させて食べていました。

私の子供のころ、NHKの朝ドラで“おしん”という番組をやっていて
その中で、大根飯というと、イコール貧しさの代名詞でした。

その大根飯が、今ではヘルシーなダイエットご飯になっちゃうんだから
時代の移り変わり、感じるわあ。

大根の細切りでご飯の量をかさ増しするので
ほら、無理なく糖質ダウン、カロリーオフ、できちゃうんです~。

大根を炊きこむだけでもいいんだけれど
もう少しおいしくするために、ちりめんじゃこと梅干を入れました。

具材の入れ方にポイントがあります。

ちりめんじゃこはだし代わりなので、米と混ぜておく。
でも、大根は具なので、米の上にのせて炊く。
大根と米を混ぜちゃうと、水の対流がうまくいかなくなっちゃうので
上手に炊きあがらないんですね。
なので、大根は混ぜないで、上にのせるだけ。

梅干は丸ごとポンと入れる。
もちろん種ごと。

丸ごと炊くことで、梅干しが柔らかくなり
ご飯を混ぜるときに上手につぶれてご飯に混ざります。

この時、種の周りについている梅肉もきれいに取れてご飯に混ざるので
最初に種を取らない方がいいのです。

ちりめんじゃこと梅干の塩分によって味の濃さが変わります。
私は、8%塩分の梅干しを想定していますが
昔ながらのしょっぱい梅干を使うときは
塩の量を加減してくださいね。

冷めてもおいしいので、お弁当にもいいし
冷凍保存もできるので
ちょこっと食べるのにもいいですよ。

PageTop