家庭料理研究家奥薗壽子オフィシャルサイト
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劇団四季“ライオンキング”を見てきました。
今月は、観劇月間です。
劇団四季を見に行くのは、もうかれこれ20数年ぶり。
昔お芝居をやっていたことがあって
あの頃は、よく見に行っていました。
私が見に行っていた頃といえば
“シーザス クライスト スーパースター”
“キャッツ”
“エビータ”
久野綾希子さん、大好きでした～。
なつかしいなあ。
あの頃、ちょうどキャッツが始まって
専用の特設劇場が大阪にできて
専用の劇場っていうのも、その当時聞いたことがないようなことだったし
見たこともないような画期的な舞台に、ただただ感動したことをおぼえています。
20数年ぶりの四季の舞台
ライオンキングは初めて見ましたが、やっぱりいいですね～
若いときに見て感動して、こんなに時間がたってみても、やっぱり感動するって
本当にすごいなあと思います。
ジャングルの王の子として生まれたシンバが
叔父の悪だくみで、父親を殺され、ジャングルを追われ
最後には、成長して叔父をやっつけて再び王になる話です。
デイズニーのアニメで見ると
割とあっさりとした話なのですが
それが、ミュージカルになると、ものすごい迫力でした。
一人一人の動物のコスチューム、動き、歌、ダンス
どこをとっても、きめ細やかに演出されていて、素晴らしかく
すっかりとりこになりました。
会場には、子供連れの家族もたくさん来られていましたが
子供の頃に、こんな素晴らしい舞台を見られるって、幸せだなあと思います。
私も、子供が小さい頃に連れてきてあげたかったなあ。
でもまあ、
ハクナ マタタ（気にしない！）ですね。
コメント
先生、おはようございます。
昨日は、東京はゲリラ雷雨の所があった様ですね。
大事なかったでしょうか？。
ライオンキング、いつか観たいです。
って、数年前から思っていて、まだ叶っていないです。
いい月間ですね。
まだあと半月ありますから、楽しみですね。
先生、今日も1日健やかにq(^-^q)。