鍋物の季節
冬は鍋物がいいですね~。
が、
鍋物をすると、野菜が中途半端に残ったりしませんか?
例えば、切ったけれど食べきれなかった白菜。
次の日、みそ汁とか、スープにすればいいんだけれど
こういうのも、鍋をするたびに続くと
なんだかなあ~って感じになりません?
そこで、今回の生姜蒸しです。
そんな中途半端な白菜が残った時
私が作っているのが、これなんです。
とにかく、簡単で
中途半端に残っている白菜をきれいに食べきれて
どんな量でも作れ(おおくてもすくなくても)
多少、きのこや白滝なんかついていても大丈夫で
しかも、
繰り返し作ってもまったく飽きない!!
まさに、夢のようなレシピなんです。
たれを変えれば、いろいろ味偏できるんですが
まずは、オイスターだれを是非。
ささっと蒸し煮にしただけとは思えない
なんか、すごーく手をかけた味がする、ホント。
白菜をきれいに食べられて
手をかけてないのにかけたみたいな味になって
思わずニンマリしてしまう、絶対。