でいりいおくじょのBLOG

2016.10.10

小エビのエビフライ弁当

今日は、髪の毛を切りに行きました。

せっかく原宿まで行くので、ちょっとぶらぶらしておいしいものでも食べたかったのですが
11日から、また別の撮影が始まるので
 

その準備などもあり、寄り道せずに帰ってきました、残念。

でも、連休ということもあって、あちこちすごい人ですね。

なんか楽しそうでいいなあ、なんて、ちょっとうらやましかったり…。
 

さてさて、今日のお弁当です。

(娘はお仕事です)
 

今日のお弁当
 

小エビのエビフライ(下にはキャベツのせん切りサラダ)

シンプルポテトサラダ

切り干し大根のうま煮

卵焼き、ミニトマト
 

ご飯の上には、焼き明太子のほぐし

小エビのエビフライは

うちのお弁当にはよく登場する殻付き小エビです。

殻をむくのがめんどくさいのですが、むき海老よりも断然味がいいので

私は好きでよく使います。
 

私は、先に卵焼きを作って、

その卵を溶いたボールに残っているほんの少しの卵液に

小エビと小麦粉を入れて全体に絡めてから、パン粉をくっつけてます。
 

少量の小エビなら

パン粉をつけるための卵は

卵焼きを作った時にボウルにほんの少し残った卵液で十分です。
 

切り干し大根は、昨日の夕飯に作ったのを取り分けておきました。
 

シンプルポテトサラダは

ちんしたジャガイモに、塩と酢で下味をつけて置き

粗熱が取れたところで、塩もみしたキュウリとマヨネーズを混ぜるだけ。
 

キュウリの塩もみは

私は、ポリ袋の中に輪切りにしたきゅうりと塩をポリ袋に入れて

袋の上からもみもみし、

以前は、袋の口を縛ってから袋の角を切って水を絞っていたのですが
 

最近は、もっといいことを思いついて

袋の口を縛ったら、キッチンはさみで袋に何か所かちょんちょんと切れ目を入れ、水が出るようにして

袋上から、キュウリをぎゅっと絞っています。
 

これだと、普通にキュウリも身を作るのと同じように水が絞れるのに

直接キュウリに手を触れずに水が絞れるので、衛生的だと思うんです。
 

他の野菜でも、できるのでお試しあれ。
 
 

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