家庭料理研究家奥薗壽子オフィシャルサイト
家庭料理研究家奥薗壽子オフィシャルサイト
5年日記をつけ始めたのが5年前
去年、1冊目の5年日記を終えました。
日々の日記代わりの手帳もあるし
5年日記、続くかなあと思ったりもしたけれど
書くところも少ないし
まあ、日々の記録替わりって感じで書いていたら
これが、なかなか面白いんです。
一年前、二年前、三年前…の今日
ああ、こんなことをして、こんなことを考えてたんだ
って、わかるのって、
なんか、自分とは違う人の人生を除いているみたいで
面白いんですよ。
それに
ああ、あれってもう2年も前なのかとか
ええ～っ、あれからもうこんな時間がたったのか
とか
そういうのを実感できるのも面白い。
それで、今年は5年日記を３冊にしました
1冊は、日々の記録
もう一冊は食べたもの、作ったものだけを書く
そしてもう1冊は、本田本、見た映画などを書く。
去年までは、
1冊の手帳に、何でもかんでもかいて
5年日記は、日々の出来事の記録
って感じだったのですが
何でもかんでも1冊に書くと、
後から見直すのが大変だったりするので
ジャンル別に分けたって感じ。
時々、書くのを忘れ
1週間くらい白紙になることもあるんだけれど
（ひどい時は数週間、書かないこともありました）
それでも、5年分が1冊にまとまると
自分が何に興味を持って、どんな風に過ごしたのかがわかって
面白いんですよ。
これから5年
どんな日々があるのか
日記帳があると、
毎日の暮らしが楽しくなります。
コメント
私は10年日記です。
たった3行ですが、子育て中の時は
2〜3年で挫折(それも空欄だらけ)
60代の今は5年目に突入しました❗️
記録を読み返すと、奥薗さんと同じ思いです！！
あとは、この頃はいつもダニが発生する、とか、息子夫婦はこの時期忙しいので良く喧嘩をするなぁ、とか面白い🤣
3行だけだけど10年間、楽しみながら続けたいです♪
なんか、どうでもいいようなことが、後から読み返すと面白んですよね～。
20年前、私は母に10年日記をプレゼントしました。一冊書き終えて次をプレゼント渡したら「最後までは無理だな」と言っていましたが、書き終え、今年３冊目をプレゼント。農家なので、いつ頃タネを植えたとか、日照りが続いたとか、親戚の祝い事や不幸など、見返せて便利だと言ってました。写真やら手紙やらを挟んでいくので分厚くなってます。今年９０歳になる母ですが、３冊目も書き終えてほしいものです。ちなみに私も買ったのですが、見事な三日坊主でした。
おおお～～～～～っ！！！
10年日記、3冊目！！
おいつけるようにがんばりまーす！！！！
私も書いてます！
奥薗先生に
同感、同感、同感…
わかるわかる〜と
共感しまくりです！(語彙力)
私も30歳になったら人生で何か一つでも一生続けられるものをと思い…でも自信がなかったので3年日記に手をつけ続けられたので5年日記を買い3年目継続中です！
描き始めた頃はマイナスな事は後で見返したら辛くなるからと思って書かないようにしてたんですが包み隠さず書くことにより振り返った時に何かの糧になればと思いその時感じた事を気の向くままに書くようにしました!
振り返ると時には自分にツッコミを入れたりして本当楽しいですよね！
でもさすが奥薗先生はアイデアの達人です！日記をジャンル別に書くのは思いつかなかったです！
まだまだ先の話ですが5年日記が終われば始めてみようか…マメじゃないから続けられるかな？と思案中です笑
個人的に面白いのがその日の天気と気温で同じ日は同じように寒かったり暑かったりしてとても不思議です！
そして何よりテンション上がったのが奥薗先生とお揃いの手帳〜！
小学生の頃お友だち同士でお揃いの何か持つのが流行ってて童心に帰った気分です！
そう思うだけで毎日日記を書くのが楽しみになりました！
わ～い、おそろい♪
なんか、そういうの、うれしいですね。
めちゃテンション上がります。