でいりいおくじょのBLOG

2018.05.13

京都 天龍寺精進料理

日曜日に関西で仕事があるで

今日から京都に来ています。

 

今、京都の精進料理に興味があり

今日は天龍寺の境内の中にある「し月」(草冠に師という漢字)さんへ。

 

天龍寺と言えば、

世界遺産で、しかも世界遺産認定が始まった最初の頃に認定されたところ

 

後醍醐天皇を弔うために立てれらたお寺です。

これまで何度も足を運んでいますが

最近鎌倉時代末期から室町時代にかけての動乱をテーマにした本を読んだばかりなので

また、行きたくなったのです。

 

天龍寺については、書きたいことがたくさんあるのですが

今日は、精進料理の話を。

 

広―い広間でいただくのですが

嵐山という場所柄もあって、外人さんの姿がすごく多いですね。

 

運ばれてきたお料理はこれ。

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まずはごま豆腐。

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それから、青大豆のすり流し。

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いわゆる呉汁です。

中にはじゃがいも、上にかかった青のりの香りがすごく合っています。

呉汁って、いわゆる大豆のポタージュスープのようなものです。

口に含むとふわっと、品のいい大豆の香りが口に広がります。

 

きゅうりと油揚げの知粗和え

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ねっとりというより、しっとりとした感じの白和え

お酢の酸味がキリッといい感じに味をひきしめていて

きゅうりの食感御みずみずしく

何気ないお料理ですが、ああ美味しいなあ~としみじみ思えます。

 

 

車麩と湯葉の炊き合わせ。

 

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こんにゃくの煮物

ふきのとう味噌

山芋の煮物

ウドの煮物

堀川ごぼうの煮物

麩饅頭

 

 

ドーナツ型のまあるい形をしたのが、京野菜の堀川ごぼうです。

普通のゴボウと比べて、こんなに太いんですけど、真ん中を食べずに外側だけを食べるんです。

柔らかく、しかも香よく煮て合って、ゴボウの香りを楽しめました。

 

 

焼きなす田楽

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油で揚げたかもなすに、白味噌ベースの甘味噌が塗ってあります。

これはもう、間違いない美味しさです。

 

最後に果物

 

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禅宗では食べることも修行のうちだそう

私も一口一口、ゆっくり味わいながら頂きました

こういう、時間もまた、ありがたいなあと思います。

 

お庭のみどり、そこから吹いてくる風もまた、ご馳走でした。

 

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コメント

  1. Yu-ki より:

    先生、こんにちは。

    私も、以前訪れた処ですので、懐かしく読ませていただきました。
    茄子の味噌田楽が一番印象に残っています。

    そうですね、食べ物だけがご馳走ではないのですよね✨。

    あ~、また行きたい?。

    先生、今日も一日健やかにq(^-^q)。

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